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2007年7月27日 (金)

クグロフ咄 その3

いよいよストラスブルグに戻ってきました。
ここはもう、事前情報でも古くからある名門+モダンなお店がある、ということだったので、軒並みゲット。まずはネジェル。ストラスブルグのゴージャスマダム御用達食料品街、みたいな雰囲気の通りの真ん中にあります。お菓子もパンも、粉物生地を使ったちょっとしたおかず系まで揃います。
そういえば、ここアルザスはパテ・アン・クルート系のパイ包みのパテがどこのお店にも各種あっておいしそう!です。話はそれましたが、ネジェルは小さいカフェ(ほとんど立ち食い風の)があるので、初日に朝ごはんでもミニクグロフをいただきましたが、もっちりしっとりした生地に独特の風味があって、マルシェ帰りのマダムたちが次々とお買い物に来られるのもよくわかる感じ。
0727_1 0727_2 
もう1軒の名門、クリスティアンがこちら。
お店も広くてカフェもしっかり併設。カテドラルの前に支店もあります。ネジェルよりお菓子屋さん度が高め、でしょうか。やはりもっちり系の生地なのですが、なんでしょう。生地の風味がネジェルよりやさしい。意外にドライフルーツ少なめ、でした。
チーズケーキもアルザスはたくさん売っていて、さすがにドイツに近い、と思わせられます。クリスティアンのチーズケーキもシンプルな味で◎
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ストラスブルグ第2弾はまた。

2007年7月20日 (金)

クグロフ咄 その2

アルザスのクグロフ第2弾はカイゼルスベルグから。
このあたりのかわいい街の1,2を争う小さな村ですから町中観光客でいっぱい。ここはクグロフを目指していったわけではないのですが、一つ星のシャンパールというレストランをのぞきに行きました。ごはんタイムではなかったので、外観とメニューを眺めてうろうろっとしていたら、なんとぶらっスリーも併設しているは、お向かいにはタルト・フランベの専門店?のようなカフェバー風のお店も経営しているのでした。
そして!そのタルト・フランベ専門店の看板?というか表に張ってあるメニュー解説の中にDavid Walkeのデザートの文字が!! さっそくお店の人にこのDavid Walkeのお店を聞いたら、やはり系列のお店でクグロフの専門店、というではありませんか。これを聞いては行かずにはいられません。たどり着いてみれば、ひときわおしゃれな都会の香り漂うお店。しかもあるはあるは、トマトとアンチョビのクグロフとか塩味と甘い味と両方のミニクグロフが軽く10種類を超える感じ!! 変なもの系はミニクグロフをゲットして歩きながらみんなでつまみ食い。そしてベーシックなクグロフがこちら。ちょっとドライフルーツの少なさにはびっくりでした。
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2007年7月11日 (水)

教室便り 7月

 先週、七夕の日に7月のお教室が終わりました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今月は旬菜のほうは中華風のメニューで、ピータンの卵黄をピュレにしてソースにしたピータン豆腐や真っ黒とろっとろっのたれがからむ黒酢酢豚などを。白玉粉と卵で作る餅も楽しんでいただけたでしょうか?
0711_1pitan
 贅沢の会のほうはいよいよお一人1尾の三枚おろしの練習!
関の対岸、愛媛県側で取れた釣り物の鯵を使って水洗いから三枚おろし、そぎ造りの昆布締めまで鯵尽くしの献立でした。あっという間に時間が過ぎますね。せっかくの七夕の日なのに、七夕メニューはなんにもなかったのがちょっと心残り…ではありました。
さて、8月は何にしましょうか…?
0711_22aji

2007年7月 8日 (日)

クグロフ咄 その1

今回のクグロフ探訪?で私としては絶対にはずせない、と思っていたお店のひとつがミュールーズの「ジャック」です。東京で有名なパティシエさん多数の修行先として有名なお店。ミュールーズの街にたどり着けば、とてもわかりやすい場所にあり、なおかつ広場に面したお隣のカフェのテーブルでお飲み物を頼めばいっしょにその場で食べられるのですから、旅行者にはうれしい限り。カフェを併設していないお店のお菓子をどうやって食べるか、って海外でも日本でも旅行者には結構な難題ですものね! ↓がジャックのクグロフ。ほどのよい焼き色で、レーズンもサルタナなどそれなりに入っていて、ほんとうにお見本のようなアルザスのクグロフ、でした。
Kugu_01_1_2 Kugu_01_2_2

次に訪れたのはコルマール。ここでは「エルムシュテッター」というお店がクグロフで有名なのですが、最初に見つけたときはお休みで、次の日の朝、朝ごはんにいただきました。ここも広場に面してカフェを併設しています。朝ごはんにぴったりの、私はバターをたっぷりつけたくなるようなタイプのクグロフで丸ごと購入は見送り。
コルマールでもう一軒有名なお菓子店「ジャン」のクグロフがこちら。ここはお店の雰囲気も「エルムシュテッター」よりずっとお菓子屋さんらしい雰囲気で、ゴージャス! 焼き色もしっかり目でちょっと期待したのですが、見た目にたがわずコクがありました。「ジャック」よりはしっとり感が少なめですが、ベーシックなお味。
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2007年7月 4日 (水)

クグロフ祭り!!?

先月、フランスのアルザス地方に行ってきました。
なにしに??…って私のメインイベントはクグロフ食べ歩き、です。もちろん、アルザスならではの地方料理、シュークルートやベッコフ、フォワグラにタルトフランベだって重要な食べアイテムではあったのですが、筆頭はクグロフ。ドイツと隣り合った地方なので、オーストリアやドイツと同じクグロフがある、というのもおもしろいのですが、ハプスブルグ家のお膝元ウィーンではバターたっぷりのバター生地なのに、アルザスでは発酵生地、というのも興味があった、というわけ。
買いましたよぉ! ご覧のとおり↓
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1個が結構大きいので、バスクに行ったときのガトー・バスクのように軽く30個を超えた、というわけにはまったく行きませんでしたが、とりあえずアルザスの有名店をはしごして、ついでに帰りによったパリでもほかのお菓子じゃなくてクグロフに手を出す、という始末。せっかくなので、次回から小出しにクグロフ語りをしてみようと思います。

2007年7月 1日 (日)

最後のケーニヒスクーヘン

0701kugu 
 私の大好きなウィーン菓子を作っていらっしゃった横山牧子さんのお店、「カフェ ヴィーナーローゼ」がいよいよ最後の日を迎えました。
  ウィーン菓子ってどんなもの?というイメージでしょうか。バター生地のクグロフや香辛料のきいたリンツァートルテが一番よく知られているかもしれません。カーディナルやドボストルテのようなフランス菓子に比べたらちょっと野暮ったい感じの生菓子やバタークリームのお菓子もウィーン菓子のひとつ。ほんとうに見た目は地味で素朴な感じのするものが多いのですが、中でも焼き菓子は、横山さんの手にかかるとどうしてこんな風に焼きあがるのだろう?といつもいつも思ってしまう軽やかでありながらコクのある濃厚な風味。
  相反するきわめて繊細でやさしく軽い食感と生地本来のしっかりした風味が同居するお菓子たちともいよいよお別れです。最後のケーニヒスクーヘンをしっかりと舌に記憶させなくては、といつにもましてゆっくりといただきました。配合が同じでも作り手が違えば決して同じお菓子にはならない奥の深さを忘れないように……。

これまでホームページの中にあったコラムをブログとしてこちらに移しました。折々のおいしいものや珍しいもののお咄など、ボチボチと更新していきたいと思います。

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