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2015年3月28日 (土)

鳥獣戯画の羽裏

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以前にも男物羽織ネタ(2007/11/30)を取り上げましたが、男物って特に羽裏とか長じゅばんとかちょっぴり派手で、ダイナミックで、とってもモダン。これも男物を仕立て替えた羽織です。
昨秋京都で開催され、4月からは東京で開催される鳥獣戯画展(→鳥獣戯画展)。それに合わせたわけではないのですが、すっごく前に手に入れていたのが出来上がってきました。リサイクルで見つけたのですが、羽裏が鳥獣戯画、というのがポイントでした。
鳥獣戯画の文様って本当に日本人が好きなんだなぁと思うくらい、いろいろな工芸の文様として使われていますよね。お茶碗とかお湯飲みなどから染色、織物などなど。本物の鳥獣戯画を見ると、この羽裏などもすっごくデフォルメされているなぁと思うのですが、それでもこれは鳥獣戯画だ !ってイメージされるところがすごい !! ある意味、すごいブランディングパワーです。
今回の鳥獣戯画展のHPには、web絵巻なんかもあって、とっても楽しいです。京都で見た時もすごく並んだので、東京もさぞや、と思われます。まずはwebで見るのも楽しいかも。

2011年4月13日 (水)

無地の八掛

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しばらく着物を切る気分ではありませんでしたが、そろそろ復活!!
無地の着物のおしゃれポイントってお人によっていろいろあって、無地の標本場のようになる流派のお茶会などでは、とても素敵な工夫をたくさん拝見させていただけます。お茶の年配の先生方は無地着物の超ベテランなので、さすが!!!!なお着物がいろいろ。
例えば、下前に友禅の模様が入っている(歩くたびにチラッと模様が見えるんですよね)とか、地紋が付け下げ風に絵羽になっているとか。中でも一番おしゃれポイントとして簡単なのが、八掛。江戸小紋や、飛び柄の八掛をつけると、翻った時にちょっと模様があってワンポイントになります。これもそんな八掛にちょっと凝ってみた一枚。といっても、私のことですから、相変わらずのリメイク!! 八掛に使ったのは色留袖の色下着だったもの。さや型のちょっと重めの綸子地で、とってもいい色目だったので、こちらにあわせて母譲りの駒無地を染め替えてみました。模様のないマットな表地にちょっと光沢のある地紋のある八掛、というあまり気がつかれない、自己満足おしゃれ!です。

2011年2月28日 (月)

袋帯の染め替え-2

110228

先日(→11/2/18)に続いて、またまた染め替えた帯のお話。
この帯はお友達から譲っていただいたもので振袖の帯だったもの。どっしりと重く、元は鮮やかな青や緑が目に入るいかにも振袖の帯、というものでした。このころになるとすっかり袋帯を染め替えるのにもなれて、できるかどうかで迷う、なんてことはなくなりましたから、何色にするか、が問題です。これは最初から悉皆屋さんと意見がぴったり合って、渋い紺にしましょう!ということに。
染め替えには迷わなくなりましたが、出来上がりのイメージが完璧に出来る、という境地にはなかなか至らないので、染め上がってきたものを見るときはいつもドキドキです。ありがたいことに今回も想像を超えて素敵になってびっくり!! 改めて金糸の色がオレンジがかったものから黄色っぽいものまでいろいろ混ざっていたことを感じたり、新発見だらけでした。無地や総絞りのお着物にぴったりなので、大感謝の一本です。

2011年2月18日 (金)

袋帯の染め替え

110218

このブログでもたいがいリメイクをお見せしていますが、これも若いころの袋帯を染め替えたもの。紬の帯を染め替えて(→2008/11/14)すっかりいい気になり、次にチャレンジしたのがこの帯でした。袋帯が染められるかどうか、わかっていなかったので、だめもとで持っていったのですが、「やってみましょう」と力強く言っていただいて。
元は白地にパステルのブルーやピンク、クリーム色で蝶の柄が飛んでいたのですが、こげ茶色に色をかけていただきました。若~い頃のものなので、今の袋帯と違って本当に袋状に織られていたもので、4軒染め屋さんに断られ、最後の染め屋さんになんとか引き受けてもらった、と悉皆屋さんから聞きました。その上、少しずつ何度にも分けて色をかけていっていただいたそうで、とんでもなくお手間入りになってしまいました。
が、出来上がってみれば、例によって色糸は消え、銀の唐草文様だけがきれいにういてきて、まったく違う帯としてよみがえってきました。元の帯ではこんなに銀糸が目に入ってこなかったので、へぇこんな柄だったんだ、とちょっとびっくりしたり。おかげさまでまたまた、お気に入りになって大活躍中です。

2011年1月13日 (木)

胡粉の色

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いろいろな着物を染め替えしていますが、これはごく初期の一枚。振袖を染め替えたものです。紬の帯(→2008/11/14)で味を占め、次に染め替えたのがこれ。以前着物雑誌に書かせていただいたのですが、ご紹介いただいて染め替えに持っていった悉皆屋さんが、実はこの振袖の生みの親!!! 風呂敷を広げたとたん「いやぁ、懐かしいなぁ」とおっしゃったときは「は???」ととっさに意味がわからないくらいびっくりしました。里帰りをして新しい顔になって戻ってきた、というわけです。
この振袖を染め替えて何より驚いたのは、白は染まらない!ということ。写真のグレーっぽいところは実は元は白。着物の白い柄は白生地のまま残っているのでなければ、胡粉(→朱と胡粉)で描かれています。胡粉は染料が入らないので、濃いこげ茶に染めてもグレーっぽく残ったのです。こうなるとは全然予想していなかったので、かな~りびっくり。予想外におもしろかったのが幸いでしたが、胡粉は要注意!とひとつ学びました。
おかげさまで、その後は染め替え候補の着物は、まず胡粉の場所をチェック!! 合わせて金粉、金泥や箔、金銀の刺繍などもチェック!! 金銀もきれいに残るので、この2種類を見ればだいたい残る文様がイメージできるようになりました。

2010年5月31日 (月)

単の染め替え

100531

またまた、染め替えの成果をお目にかけようと思います。
これは若い頃に袷で着ていた訪問着を染め替えて単にしたもの。もともと楊柳の生地なので、本来単用の反物だったのかもしれませんが、当時は袷の時期のもののほうが格段に必要だったので、袷に仕立てたのでしょう。20代で買うにはけっこう地味なモスピンクのだったのですが、せっかくの楊柳を生かして単にすることにして、ついでに染め替え。雲の部分は胡粉の白なので、金と共に染まりません。
ですが、胡粉のほうは濃い色に染めるとかなりグレーっぽくなる、といろいろ経験してわかってきたので、今回は薄いグレーの地色にして、雲の部分の胡粉の色が余り濃くならないようにしてみました。出来上がってきたら、かな~り思った通りの仕上がり。これもまたとっても着やすい一枚になりました。

2010年4月28日 (水)

童の帯

100428

締めていると、見知らぬ方から「まぁ、かわいい」とお声をかけていただけることの多い、なんだか得をする帯です。
実はこの帯、10代のころに買ってもらった真っ赤な塩瀬の染め帯だったのです。…と言うと??マークが飛びますよね。とっても好きなお気に入りの帯だったので、さすがに赤い地色が締められなくなってもずっと「なんとかならないかなぁ」と思っていたもの。
紬の帯を染め替えて(→08/11/14染め替えの帯)その出来映えにすっかり調子に乗った私は、模様を切り抜き、こげ茶色の織り帯の無地に貼り付けることに。縁がわからないように模様と同じような刺繍でなじませていただけたのもあって、まったく切り張りをした印象はありません。おかげ様でまたまた大のお気に入り帯として大活躍中です。帯もいろいろ染め替えやら再生させましたが、この帯が一番手がかかっているかもしれません。

2010年2月 2日 (火)

祖父のお召し

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着物ネタが続きますが、これまたお仕立てし直した祖父の着物。
亡くなってからだいぶ経ってから出てきたので、洗い張りをして女物に。出てきたときはごわごわして艶もまったく無くて、ホントにこれは使えるのか?という若干の不安もあったのですが、洗い張りはすごい!!しなやかに艶も戻って帰ってきました。
こげ茶と黒の細かい模様のお召しで、以前のブログ(→祖父の羽織)でも触れましたが、とっても今様の着物になって帯は何でも合うし、大好きな一枚。おかげでリサイクルのお着物をチェックするときも男物は欠かさない!という姿勢が身につきました(笑)

2010年1月23日 (土)

梅の柄

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お正月からまずは出さなくっちゃ、な気分になるのが梅の柄の着物と帯。暮れには袖を通しにくく、かといって雛の節句には遅すぎ~という気になりますよね。1月がベストだけれども、初釜など重ための着物を着る機会の多い1月は、梅の小紋や染め帯はなかなか登場できないのです。なのでこの時期のお稽古やちょっとしたお出かけには梅ものを着ることに。1月中に手持ちの梅ものを着ておこう!と思うのですが、なかなか実現できないことも多く、なんとなく梅花祭(→北野天満宮)まではいいことにしよう、と自分なりの言い訳をしている毎年。今年も梅ものを駆け足で出しています。
梅は本当に写実的なものから文様化された柄まで花の中でも多種多様な使い方がされている気がします。上の染め帯は梅鶴紋(→家紋の湊 梅)という家紋を使ったもの。お太鼓の梅の柄ではなく、たれに入っているこの紋がかわいくて大昔に求めたものです。
下の小紋は母から譲られたもの。草木染で梅柄が唐草のように渦巻きに配置されています。今月もあと少し、1年に1回の梅に袖を通しましょうか。

2009年6月 4日 (木)

単の帯

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単の時季到来!!とはいうものの、この時季って一番悩ましいって思いませんか? 
5月の単はさすがに夏帯っていうわけにもいかず、かといって袷の帯は見るからに、イヤ締めている自分が一番暑い。おしゃれ着はまだいいんです。見た目にツルッとした塩瀬などの染め帯でなんとか少しは涼しそうに見えますもの。問題はちょっと改まったお茶会などのとき。袷の袋帯というわけには見た目も実際の暑さもいかず、名古屋でも格式のある綴などの帯を選んでいたのですが、ちょっと面白い帯を見つけました! 
袷用に作られた組紐の技術を応用したという帯。ポイントは裏! 夏帯の羅織のような感じのスケスケ編みなんです。本来芯を入れて仕立てるのだそうですが、芯なしだとちょうどそんな半端な時季の袋帯によくないかしら?と。
プロフェッショナルの方たちにも「そらちょうどよろしいわ」と賛成していただけたのに気をよくして、単時季の帯として大活躍中。その時に「単の時期ってよう見てみはったら、皆さんいろんな帯してはりますやろ。要するになんでもあり、ゆうことですわ」と呉服屋さんのご主人に言われたのを金科玉条に以来見た目で判断中。…にしても今年は袷の帯でも全然違和感のない涼しい日が多いような…。

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